堀内フルーツファームは、自然の恵み豊かな西海・九十九島を望む、長崎県の佐世保が拠点。
青い海に青い空、緑豊かな木々と山々に囲まれて育った作物は、その恩恵をふんだんに受けて、大きく美味しく育ちます。これからも農業を通じて、たくさんの「おいしい」をお届けできるよう、より安全なものづくりを、私たちは追求し続けます。
戦後、土木建築で地域の発展に貢献してきた(株)堀内組。
変わりゆく時代にあって「もっと地域のためにできることがあるのではないか。」と考える中、たどり着いたのは農業でした。2005年に農業法人フロンティアアグリカルチャーながさき(現「株式会社FAながさき」)を設立。
それから、ブルーベリー、鉢植えマンゴー、オリーブの栽培を行い、自社農産物および加工品の開発・販売部門として始まったのが堀内フルーツファームです。
当ファームでは環境に配慮した省エネハウス型栽培法を実践。ハウスにはハイブリッド型の加温システムの採用や、自動潅水装置、防草シート、防虫網などを取り入れることで、低農薬を実現しました。
これからもより美味しく、より安全な農作物づくりを、私たちは追求し続けます。
栽培から加工まで一貫して、とことん美味しいにこだわっています。私達が手間ひまかけて育てたマンゴー、ブルーベリー、オリーブ。
それらの魅力を最大限に引き出せる方法、レシピ等を試行錯誤し、ドライブルーベリー・マンゴーカレーをはじめバラエティ豊かな加工品を開発。その美味しさを広く楽しんでいただいています。
より多くの人にこの美味しさを楽しんでいただくため、堀内グループ直営直売所を市内に開店。生果での販売はもちろん、毎月第4日曜日にはイベントを通じたお客様との交流の中で、魅力あふれる加工商品の販売を行っています。
とれたての美味しさを地元の方々に味わっていただけるよう、自社商品をはじめ、地元の新鮮野菜や惣菜・菓子などを販売し「地域の美味しさにいつでも出会える店」として愛されています。
食彩の里 よかばい相浦
近隣の弊社商品取扱い店舗名 (全商品の取扱いがあるのは「食彩の里 よかばい相浦」だけです)
- させぼ四季彩館
- 松浦海のふるさと館
- 長崎県産物産館
- 波佐見温泉 湯治楼
- 九十九島ベイサイドホテル&リゾートフラッグス
- だんち菜彩
- 弓張の丘ホテル
- させぼ世知原温泉 山暖簾
- とれたて処佐世保
- させぼっくす99
- 彼杵の荘
- (順不同/敬称略)